花粉症時期2019関東や群馬 対策は?

健康

2019年。今年も花粉症の気になる時期がやってきました。

またあの嫌な鼻水や眼の痒みなどに悩まされるかと思うと、とても憂鬱ですよね。

しかも全国的に2019年の花粉の量平年の6割増だと言われています。恐ろしい量ですよね。
関東を中心に6年ぶりの大量飛散になるのではないかという事です。

愛知県などでは、花粉を大量に含むスギの雄花が今年は去年より2倍近く多いといいます。

何ともやっかいですね。いったいどうしたらいいでしょうか。

2019花粉が例年より多い訳は

どうして今年は花粉の量が多いのでしょうか。それは、

2019年の花粉の量が多いのは去年の夏の天候のせいです。

去年の夏は、記録的な猛暑で平年よりもかなり高く、日照時間も多かった事が、花粉の雄花の生長を促進する要因になった為だと考えられています。

 

ところで皆さんは、スギの雄花1個の中に、どのくらいの花粉があるのか知っていますか?
環境省によると、何と「1つの花の中に約40万個の花粉が入っている」のです。

たった1つの花の中に40万個という事は、それが今年は6割増しも多く飛ぶという事は、考えただけですごい量だという事ですよね。

 

2019花粉が飛び始める時期といつまでか

花粉が飛ぶ時期は、今年は全国的に早い予想です。そのわけは『気温』です。

春先の気温が高いと早く花粉が飛び、気温が低いと花芽が締まって飛びにくくなります。
この先3か月の予報では、3月の気温が平年並み、もしくは高い予想です。
つまり、今年は例年よりやや早く飛ぶ可能性が高いのです。

気温が高いと花粉が一気に飛び出す可能性があるため、十分に警戒する必要があるのです。

 

今年の花粉の飛び始めは、2月初め~関東・九州南部から飛び始め、

2月中旬に近畿や東海など西・東日本の広範囲で、2月下旬に北陸や東北南部、
3月上旬に東北北部でも飛散が始まる予想です。

 

では群馬県はどうでしょうか。

群馬県2019年飛来予想2月上旬。これは例年並みです。

群馬県の花粉シーズンは、2月上旬~5月上旬までの予想です。

また飛散のピーク「スギ花粉は3月中旬まで」「ヒノキ花粉は3月下旬~4月中旬」の予想です。

2019は今まで花粉症を発症した事が無い人も注意

今年は花粉の量が多いため、今まで花粉症にかかった事が無い人もかかる可能性があり注意が必要です。

今まで対策は不要と思っていた人でも、何らかの対策をした方がよいかもしれません。

 

花粉が多い時間帯は

花粉が特に多い時間帯を避けたり、対策をするのも重要です。

特に花粉が多いのは、お昼前後日没後です。

これは、朝気温が上昇してスギ林から出ていった花粉が、数時間して都市部にたどり着く為と、上空に到達した花粉が日没後に地上に落ちてくる為と考えられています。

 

花粉症の対策は?いつから?

基本的な事ですが、手洗い、うがい、マスクは重要です。

症状のひどい人は、花粉症対策用のメガネもした方がいいかもしれませんね。

また衣類は、表面がすべすべツルツルした素材のものを着用する事で花粉が付着するのを軽減する事もできます。

(ウール素材は花粉がつきやすいので、花粉症シーズンは着用を避けた方が無難です)

帰宅後は、玄関先で衣類についた花粉を払い落とす事も大切です。

静電気防止スプレーを使用して、衣類に花粉が付きにくくするのも効果的です。

 

対策は、花粉が飛散し始める前からしておけば安心です。

毎年花粉症の治療をしている人も、2月になったらすぐに治療を始めるのがいいかもしれませんね。

 

 

コメント