「少林山達磨寺」の自然と2017年の「高崎だるま市」

高崎の少林山達磨寺は、縁起だるま発祥の寺でお正月のだるま市が有名ですが、それ以外の季節もおすすめです。

お寺の広い敷地内は自然豊かで、多種多様の日本の樹木・花木・山野草を見ることができ、散策しながら四季の自然を肌で感じる事が出来、日本の移りゆく四季・わびさびを感じられる場所です。

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「少林山達磨寺」で境内の自然を楽しむ

下から登って境内を散策してみましょう

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一番下の駐車場から近い場所にある、総門です。
厳かな雰囲気を感じます。

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上へ向かう階段は急です。気を付けて登りましょう。
階段を登るのがきついという方は、上にも駐車場があります。

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階段の途中を、小径が横切り続いています。
7月頃は紫陽花が咲いており、5月は新緑の緑とツツジの花がとても綺麗です。
これからの時期、11月下旬頃は紅葉が綺麗です。

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階段を上ると中断にある[招福の鐘] 誰でも時間内であればつけます。静かについて招福を願いましょう。

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中腹にある「瑞雲閣」でのだるまみくじの数々。御利益がありそうですね。

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所々にある小径を散策するのも心が落ち着きます。

日本文化を愛したブルーノ・タウトの「洗心亭」

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世界的に有名なドイツの建築家ブルーノ・タウトの住まいだった建物「洗心亭」があります。
とても簡素でこじんまりとした佇まいです。

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タウトは昭和初期、ナチス政権から逃れるために日本に亡命しました。その時に暮らしていたのがここ「洗心亭」です。約2年半余りの期間でしたが、ここで静かに侘び住まいを楽しんでいたのでしょうか。

タウトはここでの暮らしを大変気に入り、招かれて日本を去りトルコへ旅立つ際には、「自分は健康ではないので、再び生きて日本に戻る事は出来ないかもしれないが、できることならば私の骨は少林山に埋めてもらいたい」と言い残して行ったそうです。
「私は日本の文化を愛す」というタウトの言葉を記した碑もあります。

頂上の本堂奥には、高崎自然遊歩道の入り口がある。

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一番上にある「霊符堂」これが少林山の本堂です。

本堂の奥に進むと、群馬を一望できる展望台もあり、山名へと続く高崎自然遊歩道の入り口もあります。

少林山達磨寺は、観音山丘陵の端に位置し、山名まで続く全長22kmの高崎自然歩道の起点でもあります。山名までの道は、植物、野鳥などの自然や史跡を楽しみながら歩く事ができます。 車を上に止めて、そこから白衣観音や山名まで歩く事もできます。

山名までの22kmではきつすぎるという方は、少林山達磨寺から観音山の白衣観音までの約3kmの簡単ハイキングコースを歩いてみるのもおすすめです。

2017年の「高崎だるま市」は「七草大祭だるま市」とは別に開催

毎年1月に開かれている少林山達磨寺主催の「七草大祭だるま市」ですが、
2017年からは、それとは別にJR高崎駅西口の駅前通りで2017年の元日1月1日~2日に「高崎だるま市」を高崎市主催で初めて開催する事が決まりました。

少林山達磨寺の「七草大祭だるま市」1月6日~7日は、規模を縮小して開かれる事になりました。

少林山達磨寺「七草大祭だるま市」

1月6日~7日

安全祈願祭:1月6日14:00  大般若転読法要:1月7日10:00

住所:〒370-0868  群馬県高崎市鼻高町296
電話:027-322-8800

交通アクセス 
(1)高崎駅からタクシーで20分
(2)高崎駅西口からバスで30分(少林山線 乗附先回り 系統番号1)少林山入口下車から徒歩で1分
(3)関越自動車道高崎ICから車で30分


2017「高崎だるま市」高崎市主催

開催:1月1日11:00~18:00、
1月2日10:00~18:00

場所:JR高崎駅西口

区間:県道高崎停車場線が市道美術館通りと交わる交差点から、市道レンガ通りとの交差点までの約120メートル

だるま販売のテントが並び、地元の飲食店なども出店する予定。

該当区間の車両の通行規制あり

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参照元URL:http://this.kiji.is/157231885482115078

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