「赤城自然園」体力が無い人にもオススメな癒やしスポット

自然が好き、カンカン照りの太陽に照らされる海よりも、涼しく木陰のある山や森が好き。
緑の木の葉の間を、山野草を眺めながらゆっくりと歩くのが好き。
でも、キツイ傾斜の山道を登るような登山は嫌だな。
体力がないけど、自然を楽しみたい。リフレッシュしてストレス解消したい、癒やされたい。

そんな人にもピッタリな場所はないかな?そう思っている人はいませんか?
そこで、体力に自信がないけれど、自然を楽しみたい方にオススメのスポットをご紹介します。

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癒やしスポット赤城自然園

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 群馬県渋川市にある、赤城自然園は、癒やしの森と言われています。
山や森というより、人の手によって整備された、大きい自然公園といったところでしょうか。
四季の花や草木、昆虫などが暮らしています。
入り口から順に「セゾンガーデン」「四季の森」「自然生態園」と3つのゾーンに分かれています。

 四季折々の草花を楽しめます。

8月中旬に行った時に咲いていた花や実は

レンゲショウマ、キツネノカミソリ、マツムシソウ、キセワタ、オミナエシ、オトコエシ、シュウカイドウ、マツカゼソウ、ヤブミョウガ、イヌゴマ、モミジガサ、ツルリンドウ、ナツズイセン、カクトラノオ、クサキョウチクトウ、ボルトニア、ルイヨウボタン(実)、ヤマシャクヤク(実)など

レンゲショウマは、この時期の注目のお花で一番の見所でした。

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 体力が無い人にも優しく道が整備されている

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遊歩道にはウッドチップより大きい「バークチップ(木の皮)」が敷き詰めてあって柔らかく、足腰の弱い人にも優しくて安全です。

バークチップがクッションになって衝撃を吸収するのか、歩いても足がほとんど疲れません雨が降ってもバークチップが水分を吸収するので、土の地面よりも滑りにくいです。

 また、遊歩道の傾斜は緩やかなので、これも疲れにくい原因の一つです。
実際私が園内を1周して、ほぼノンストップで2時間歩いても、全く疲れを感じませんでした。

街中を歩く時や階段を登る時は、すぐに疲れるのに、自然園の中はスイスイ歩けました。

車いすの人やベビーカーを押している人にも優しい道で、実際にそういう方が何名か歩いていました。
小さい子供からお年寄りまで、安心して歩けます。

 癒やし効果でどんどん元気になる

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好きな自然の中を歩いているせい、という事もあるとは思いますが、歩いているうちにどんどん元気になるのを感じました。
自然の空気、フィットンチッドの成分のおかげもあるのでしょうか。

心身共に、とてもリフレッシュされていくのを感じました。
普段ほとんど動かず運動嫌いの私でも疲れずに歩き通せましたし、歩く度に自然からエネルギーを与えられるのを実感しました。

さすがに帰宅後の夜は、疲れを感じましたが、仕事疲れとか、他のしんどい嫌な疲れとは明らかに違いました。
しかも疲労度も軽いのです。気持ちよい疲れといったところでしょうか。
実際に、赤城の自然園は生理心理実験により「森林セラピー基地」に認定されています。

標高はそれほど高くない

7月下旬頃の梅雨が明けた直後に、涼しいかなと思って行ったら、気温も高く湿気があったせいか暑かったです。標高も約600~700mと、それほど高くないせいかもしれません。

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お昼頃行きましたが晴天で暑かったので、晴天の日の夏なら、午前中の早い時間か遅い時間の方が涼しそうです。

レンゲショウマの花も、日が照るお昼の時間だと、花も閉じてしまっていました。
山野草は、強い日差しが苦手なようです。

逆に、8月のお盆中の曇り空で気温27度位の日に再び入園したら、レンゲショウマの花も他の花も、生き生きとして花びらを広げて綺麗に咲いていました。

急に雨が降っても安心

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園内に何カ所かある東屋では、雨宿りできる他にも傘が常備されているので、急に雨が降った時に傘を持っていなくても安心です。
※借りた傘は、退場の時に受付に返却を忘れないようにしましょう。

場所情報

赤城自然園

住所:群馬県渋川市赤城町南赤城山892

電話:0279-56-5211

アクセス

車の場合 東京から約90分
関越自動車道 練馬IC→赤城IC→自然園

電車の場合 JR上越線 渋川駅からタクシーで約20分

2016年の開園予定

春 4/8~6/5
夏 7/8~8/28
初秋 9/9~10/10
晩秋 10/21~11/20

期間中無休

開園時間9:00~16:30(最終入園15:30)

入園料 大人1000円 小人300円

・セゾンカードかJAFカード提示で、大人1000の入園料が半額の500円になります。(カード本人のみ)

・障害者手帳、療育手帳を持っている本人と介添えの方1名は無料

車椅子の貸し出し有り。

注意

植物・昆虫の採取は不可。

園内は禁煙・禁酒

ペットの入園は不可

ペット禁止なのは環境保全の為らしいです。知らないでワンちゃんを連れて来る人もいるけれど、ペット禁止だと知って帰ってしまう人もいるとの事でした。
せっかく楽しみに来たのに、残念な思いをしない為にも、事前に知っておくのは大切ですよね。

食堂・コンビニ無し

展示棟内と外の2カ所のみ、飲料の自販機あり。
土日祝、お盆のみパン屋さんの出張販売あり。(1個160~200円位)
その他、簡単な菓子パンを常時受付で販売。

おにぎりやお弁当の販売はありません。近くにコンビニも無いので、ご飯ものが好きな方は各自持参する方がいいでしょう。
食事をする場所は、展示棟の他、東屋、休憩広場のみ可能です。

その他、展示棟では、ちょっとしたお土産も売っています。
山野草がプリントされた布製品や木製品。お菓子もほんの少し。

熊の出没は?

園内では、係員が巡回しているし、今のところ熊は出ていないそうですが、近辺では熊が出ているそうです。
今年は全国的に熊の出没が多いようですが、群馬県内でも同様です。
園内は人も多いし大丈夫かとは思いますが、心配な方は、熊よけのベルがあるといいでしょう。

自然好き・山野草好きな方にはオススメ
体力がない人にもオススメ
癒やしを求める人にもオススメです。

私自身、年をとったせいでしょうか?華やかなイングリッシュガーデン等よりも、出来るだけ自然に近い日本の野山の方が好きですし落ち着きます。

もともとあまり手を加えない自然の方が好きですが、全く手を加えないよりも、ある程度は手を加える事もいいし、その方が歩きやすいし安全なのかもしれない、と自然園を歩いてみて思いました。

来てみて好きになったので、また来たいと思っています。これからの時期は紅葉もお勧めです。
同様な方がいたら、是非行ってみて下さい。

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